女王の黄金時代「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

Elizabeth Golden Age(2007)
エリザベス:ゴールデンエイジ

監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、 アビー・コーニッシュ、
    サマンサ・モートン

ケイト・プランシェット、第80回アカデミー賞主演女優賞にノミネート

587年、イングランド。エリザベス1世として弱冠25歳でイングランド女王に即位すると、
彼女は日々奮闘に明け暮れた。

というのも、宮中では陰謀が渦巻き、外からは世界列強が虎視眈々と侵攻を狙っていたから。
たとえばスコットランドのメアリー女王は、白昼堂々とエリザベスを暗殺しようと陰謀を図るが、
処刑されてしまう。

この処刑をきっかけに、スペイン国王フェリペ2世は1万人規模の大艦隊を組織し、
イングランドに攻め入る。
エリザベスは果たして、この困難からどのように脱することができるのか?

前作「エリザベス」でも女王を演じたケイト。当時は無名の新人女優だったが、前作から
9年経ち、今では演技派女優としてトップスターに上り詰めた。
彼女の自信と成功が、女王に風格と威厳を与えているようだ。

監督も「エリザベス」と同じ、インド出身のシェカール・カプール。前作と同じスタッフを
集めて、「国」と結婚したエリザベスが、いかにして『黄金時代』を築いていったのかを
描いている。

「エリザベス」をもう一度見てから、この作品を見ると一大歴史絵巻を
堪能できると思う。

flash_02.gif「エリザベス:ゴールデン・エイジ」の公式サイト

2月16日(土)より全国ロードショー