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最新記事【2011年07月14日】

化粧品の保存期間や製造日について、薬事法に表示規定がないために
具体的な期日などが明記されないものが多いです。

化粧品メーカーの多くは、3年を保存期間のめどにしているそうです。

製造年月日が表示されていないので、果たしていつ製造されたのかわかりません。

だからいろいろな保存剤が配合されているのかもしれません。

自分で購入した日は覚えていても、化粧品の製造年月日がわからないので
よく売れているお店を選ぶこと、化粧品を必要以上に買いすぎないことを
注意しましょう。

なお、EUでは使用期限の表示を法律で定めています。

試供品も、ほぼ3年の保存期間です。
でも保存状態によって、商品が劣化しやすいので注意しましょう。

パラベンは正式には、パラオキシ安息香酸エステル類と呼ばれ、
化粧品や食品に保存料として含まれています。

つまりパラベンは、微生物の増殖を抑制する静菌作用を目的とした物質です。

パラベンの種類は、メチル、エチル、ブチル、プロピル、ベンジルの5つ。

「保存料としてパラベン以上の効果が望めて、危険性のまったくないものは
パラペン以外にない」と言われています。

どんなにいい化粧品でも固形でない限り腐る可能性があるので
保存料は必要です。

腐るのはもちろん雑菌が原因ですが、化粧品とは毎日ふたを
開けるもので、そのたびに空気に触れ、
雑菌のある手を使います。

そのために保存料は絶対に必要なのです。

ところで、パラベン無添加という広告で販売されている
化粧品がありますが、保存料なしで腐らない商品はありません。

つまり、これはパラベンに代わる安全性の確認されていない
保存料が使用されていると言えるでしょう。

パラベンは食パンやジュースなどにも使われ、
その安全性の高さは研究者の間では当たり前のことと
考えられています。

パラペンは分子量が大きいので、合成界面活性剤のように
バリア層を壊して皮膚内部に入ることもありません。

食品から体内に入っても12時間で代謝されます。
だからパラベンは保存料として使える唯一安心な物質なのです。


ときどき、化粧ポーチを整理しましょう。試供品や以前使っていた
ファンデーションがみつかるはず。

■試供品
試供品は旅行用に利用する人が多いですが、お化粧直し用として携帯してもいいですね。量が少ないので早めに使いきることができます。

■割れてしまったパウダーファンデーション
スポンジで、手の甲にとって固まりを伸ばしてから使ってみましょう。
または大きめのブラシで肌にのせる方法もありますよ。

まだまだ使える化粧品や試供品って、知らないうちにたまっちゃうものですよね。
そのまま放置せずに、フル活用させましょう。

■流行遅れの口紅
毎シーズンといっていいほど、新色の出る口紅。「流行遅れ」、
とそのままにしておくのはモッタイナイ。
そこでその口紅を塗った後に、グロスの重ね使いはどうでしょう。
今風にアレンジできますよ。

化粧品を一度使ってから長く保存する場合は、
容器が空気に触れやすい部分や皮脂がつきやすい部分
をきれいにすることが大切です。

これは雑菌が入って製品が痛んだり、空気に触れることで固まるのを防ぐため。

■容器のふたをきちんと閉める
■口紅やパウダーファンデーションの表面を軽く削る

長く使わない化粧品を保存するときは、このようなことに注意すると、
また気持ちよく使えますよ。

毎日使う化粧品や化粧道具は、保存方法やお手入れの方法さえ
間違えなければ、長持ちします。

何より気持ちよく、お化粧することができるでしょう。

では正しい保存方法とは何か。まずは直射日光を避けること。

そして何より、化粧品は常温で直射日光に当たらない場所に
保管すること。高温多湿になる場所は避けましょう。

冷蔵庫で化粧水などを保存すると、一見正しい保存方法に
思えるのですが、実はそうではありません。

冷蔵庫は出し入れに温度変化が生じるので、化粧品に
よっては品質の劣化が進みやすいので注意が必要です。


夏になると、冷蔵庫に化粧水を入れて
パックにつかっていました。
ひんやり気持ちのいいこと♪

ひと夏で使い切れば大丈夫ですね。

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化粧品の正しい保存方法

化粧品の正しい保存方法ってご存知ですか?
きちんと保存すれば、化粧品はずいぶん長持ちして、
肌にもやさしいです。
お気に入りの化粧品は正しい保存方法で大切に使いましょうね。


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