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アメリカ、電子機器リサイクル業者を視察

アメリカ環境保護庁(EPA)、一般調達局(GSA)及びコロラド州は、
アメリカの電子機器管理戦略の推進のため、コロラド州でレアメタルや
貴金属などの資源の回収を行うリサイクル業者を視察しました。

この電子機器管理戦略は、リサイクル業者を認定したり、使用済み電子機器の
安全で適正な管理を行うことを目的としています。これにより
電子機器のリサイクル市場が拡大したり雇用が増えるだろうと考えられています。

今回、EPAが視察したのは、カリフォルニアに本社を置くERI社です。
第三者認証であるE-stewardsとR2(責任あるリサイクル)の2つの認証を
世界で最初に取得した優良企業。

ERI社は貴金属などの資源を地中から掘り出すのではなく、
使用済みの電子機器からレアメタルを回収する事業を行っています。
社員は475名と小規模ですが、過去1年間で2倍に成長していることから
持続可能なビジネスモデルであると評されています。

アメリカでは、使用済み電子機器が年間約250万。
連邦政府は、毎年140億ドルをIT機器に投入し、一方で毎週1万台の
パソコンを廃棄していることから、電子機器に関して責任ある購入、管理と
リサイクルといった一貫したプログラムを早急に作ることを発表しています。
                                     (EICネットより 2011/11/9)

         

レアメタル産出国の動き

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