南米でリチウム争奪戦
パソコンや携帯電話、電池自動車などの
充電式電池の材料として、需要が急増しているのが
リチウム。
世界のリチウム埋蔵量の8割を占める南米では
激しい争奪戦が繰り広げられています。
世界有数の電池生産王国の日本は、この地域に
広がる塩湖での共同開発を狙っています。
とりわけ、まだ開発の進んでいない
ボリビアにあるウユニ塩湖での技術協力や
開発援助に、ボリビア政府との交渉を始めています。

このウユニ塩湖には、日本についでリチウム電池
生産国の韓国やフランスも関心を示しています。