経済産業省、携帯リサイクルキャンペーンを促す
経済産業省(経産省)は、6月3日~7月7日の約1カ月を
「使用済携帯電話回収促進キャンペーン」として、他の省庁や
携帯関連事業者と連携したイベントや実証試験を行うことを発表しました。
開始初日の6月3日には、ビックカメラ有楽町店でキックオフイベントが
開催される予定です。
また東京都と神奈川県で、リサイクルショップやショッピングセンター、
家電量販店などを携帯電話の回収拠点とし、9月頃まで回収を行い、
その効果について見直すつもり。
さらに横浜市と京都市では市役所・区役所などに回収場所を設けて、
リサイクルを展開します。
このほか、6月11日には、秋葉原のUDXアキバ・スクエアで
「携帯電話・PHSリサイクルに関するシンポジウム~循環型社会における
携帯電話・PHSの3R~」を開く予定です。
経産省では、同キャンペーンの実施により、天然資源よりも高濃度で
貴金属やレアメタルが含まれる携帯電話・PHSを積極的にリサイクルすることで、
資源として有効に活用ができ、廃棄物の抑制も可能と考えています。
今後は、環境省や総務省、地方公共団体、携帯キャリアやメーカーとともに
取り組んでいくつもりです。