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環境にもやさしいカイロが人気

冬の外出で重宝するのが使い捨てのホカロン。

でも最近、若い世代が「携帯ウォーマー」として人気なのがベンジン懐炉です。
実は日本が世界に誇る発明品で、クリーンな触媒発熱と高い熱効率、半永久的に
使用可能。元祖ハクキンカイロに続いて、ジッポーブランドやカラフルなアルミ製なども登場し、
中高年には懐かしいでしょう。

この数年100万個が生産、「環境意識の高まりでゴミにならないことも注目され、
その後も増加傾向です」と、ハクキンカイロの3代目社長の的場さん。

標準の「ハクキンカイロPEACOCK」(2800円)で幅68ミリ、長さ101ミリ、厚さ15ミリ。
真鍮(しんちゅう)にニッケルクロムメッキを施し、鏡面仕上げの輝きが美しいです。
キャップの通気孔は創業以来クジャク柄で「発熱が安定するよう綿密に計算している」。

注油カップ2杯(25cc)で最大24時間発熱し、熱量は使い捨てカイロの13倍にもなります。
火口(発熱部)のプラチナ触媒が、気化したベンジンを水と炭酸ガスに分解するときの
酸化熱で温かくなるのです。

最近の研究では、プラチナが放射する電磁波(遠赤外線)は、「細胞活性化の効果がある」
と報告されていて、びっくりしました。

ハッキンカイロ

         

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