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レアメタルは、希少金属のこと。

レアメタルとは、地球上にもともとの存在量が少ない金属や、
量 は多くても経済的・技術的に純粋なものを取り出すのが難しい金属を総称するものです。

狭義ではベースメタル(またはメジャーメタル。銅、亜鉛、アルミニウムなど)や
貴金属(金、銀)以外で、産業に利用されている非鉄金属を表わします。

レアメタル資源の起源は、45億年前といわれる地球創生期に遡ります。地殻が形成され、
さまざまな地殻変動と高温や高圧によって、地球全体の平均組成と異なる元素の分布と
濃縮が起きた結果、レアメタルが蓄積されたと言われています。

そのため、レアメタルが埋蔵されている場所は非常に限定され、たとえ大量に埋蔵
されていても、採掘する技術が困難であったり莫大なコストがかかります。

しかし他の元素と合金を作って、これまでにない性能や機能を持つようにできることに
もっとも大きな特徴があるので、「産業のビタミン」と呼ばれています。

レアメタルには、主にニッケルやコバルト、チタンなどのほかに、生産量が極めて小さい、
インジウムやタンタルなど合計で31種類があります。

         

レアメタル、32元素を紹介

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