ホウ素(Boron)
| 化学記号 | B |
| 元素名の由来 | アラビア語のホウ砂(buraq) |
| 存在場所 | ホウ砂、コールマン石(アメリカなど) |
| 特徴 | 単体でも化合物でも耐火性に優れる。単体のホウ素は黒灰色だが、ガラスに混ぜると透明になる。ホウ素を 含むとガラスは熱膨張率が小さくなるので、熱を加えても 形が変わらないという特徴がある。 また電流電圧特性がある。 |
| 用途 | 耐熱ガラスとして、調理用ポットや化学実験のフラスコ、 ビーカーに用いられる。 ケイ素に微量のホウ素を加えるとP型半導体になる ので、ダイオードやトランジスターに欠かせない元素。 ホウ酸は目の洗浄剤、うがい薬や鼻スプレーなど口腔衛生のため医薬品として使われている。 さらに防腐剤、金属の還元剤、溶接溶剤や研磨剤、火の抑制剤などに使用されている。 |
